木曜日は電車にのって、、その後のギニアビサウ、、（１２/Feb../2009)

事務局長が帰国してから届くメールでも、GBのバルデさんは、森作りについて理解していないのかもしれない、、プランテーションという言葉が、彼には森作りの植林の意味ではなく、果樹園と理解しているようだ。それではサパとしては困るのだ。

事務局長が村村の井戸の水位を計測し、苦労して、どうして森を作るのかをおしえてきたのにこれらのメールでは今一、理解が足りない様子である。

GBの大統領が恨みにより殺された。政変が起きると言う訳ではなさそうだが、何が起きても不思議はない西アフリカだ。村人レベルの個人個人はしっかりと生きていると言う感じがする。