木曜日は、、「大変なことを忘れていましたよ。」

事務所には昨日木曜は、Ｎ理事、スタッフのＳさんがいました。

役所関係の仕事を引き受けてくださっているＮ理事がとんでもないことを思い出してくれました。
事務所に入って腰掛けたとたんに「理事長！！」といつも大きな声の彼がもっと大きな声で目の前の私に呼びかけました。「大変なことを忘れていましたよ。」

６月２６日に開いた総会に役員の更新を議題にかけるのをわすれてしまったのです。役員は２年任期なのでした。私はもちろん、事務局長も他の理事も誰も彼もみな忘れてしまっていました。「どうしよう」と散々相談しました結果、都庁に相談することにしました。いまさら小手先に取り繕っても後で困ることがおきるかもしれないからと考えました。

ここは思い切ってN理事が都庁に電話して相談しました。もう１度総会を開催してそれからまた人気を２年と数えるようにということでした。役員についてを再任にすることが出来るか度かは解らないので法務省に問い合わせるようにと言うことでした。

全く、そのことを忘れてしまって,Ｎ理事が昨夜の夢で気がつかなければどうなっていたことでしょう。
本日（金曜日）、法務省に問い合わせた結果、役員は立ち上げの時と同じような手続きを踏まなければならないそうで本当にドジをやってしまいました。　私と事務局長は手分けをして正会員のみなさんに電話をかけたりいたしましょう。
どうして？どうして？こんなことが起きるの？　　クヤシクテ、、アキレテ、、ザンネンデ、、モウ、、、ハズカシイ、、、