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企業とNGOとの交流会 [皆さまのご協力]

木曜日は電車に乗って、、、サパの事務所にでかけました。
31日には北京のAPOCのためのポスターを本厚木の写真屋さんへ持って行きました。
私はMACで作り、CD-Rに入れて持って行きましたが,一枚のパントモ写真がなんと縦になっているではありませんか。windowsで見るとこうなるらしく出来上がりは遅くなるようです。お願いして事務所へ出かけました。
急に、事務局長と経団連会館の「企業とNGOとの交流会」に行くことになっていました。電車事故もあって、私は遅刻しまして、彼はもうでかけていました。タクシーで大手町の経団連会館へ行きました。

企業とNGOのパートナーシップの推進ーNGOとの連携を求めてー
主催:日本経済団体連合会/日本経団連自然保護協議会
1部:「企業とNGOのパートナーシップ」に関する事例発表
1、日本電気&アサザ基金  『NEC田んぼ作りプロジェクトにおけるアサザ基金との協業』
2、積水化学工業&集住グリーンネットワーク  『地域子供達との街のみどりを守る恊働活動』
3、東京電力&全国証中学校環境教育研究会  『環境教育に役立つ自然観察ノウハウの提供』

日本経団連自然保護基金/協議会   2004年度 活動状況         自然保護協議会事務局

2部: 討論 『企業とNGOのパートナー湿布の推進』

ポスター、情報ニーズセッション参加団体一覧
トラフィックイーストアジアジャパン
バードライフアジア
(財)ケア ジャパン
日本 インドネシア オランウータン保護調査委員会
(特)アースウオッチ ジャパン
ラムサールセンター
(財)日本野鳥の会
(特)メダカの学校
(特)観照ボランティアー協会
(特)ICA文化協会
(特)富士山自然の森つくり
ニホンヤマネ保護研究グループ
(株)損害保険ジャパン
積水化学工業(株)
キャノン(株)
東京電力(株)
日本生命保険(相)
住友林業(株)
本田技研工業(株)
(株)リコー
富士ゼロックス(株)
日本経団連自然保護協会 基金

サパは、この企業との連携は2年前からしております。
現地スタッフの給料などの毎月の事務的な仕事は、セネガルのコンサルタント会社
アース&ヒューマンカンパニーに依頼して、費用と時間の節約をはかっています。
日本からは、年に4〜5回現地に出張して指揮、指導することに専従できます。
ちなみにサパは経団連より今期、助成を受けることが決定しました。
270万円。  申し込み180団体、うち   助成を受けることが出来るのは60団体です。












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