木曜日は電車にのって、、 24/Dec./2009 [国際協力、ボランティアー]
この数日のうちで、今日は暖かな日でした。
また、今年のカレンダーは、残り100部、昨年よりも2000部多く印刷しましたがなんとか売り切れるところまできました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
また、100の日本のNGOにカレンダーを贈りました。
もちろんサパの活動を知って、理解し、応援してもらいたいし、お互いに助け合えるところは、助け合おう
という声掛けでもあります。 お礼と一緒に、反応があるようです。
事務局長のギニアビサオ国からの出張の感想の一つに、今回は、支援地の村の一つのダルエスサラームを訪ねたおりに、各家をたずねましたら、蚊帳がどこの家にもつってあったそうです。この村では子供は250人程いるそうですが、一年に3人ぐらい死亡するけれども、死因は必ずしもマラリアではないそうだ。医者にかかって死ぬ訳でもないので、明確ではない。ギニアでも、昔から伝わっているハーブのような植物などを煎じて飲むという治療法や、神様に祈祷してもらうというところがせいぜいである。隣国であるから、似たようなものであろう、ただ、どこの家にも中国の布地でぬった無農薬の蚊帳がつってあるということを聴いてギニアよりは水準が上のよう鬼おもわれ本当によかったと思いました。
それにつけても、WHO はアフリカでは一年に160万人もの子供がマラリアで死ぬと、だから支援が必要だ、だから農薬蚊帳を、、、といっている。この160万と言う数字は、アフリカ全土と言っても、大きすぎる数字ではないか、どのようにして算出されたものか疑問があります。、出所文献でも見たいものです。
また、今年のカレンダーは、残り100部、昨年よりも2000部多く印刷しましたがなんとか売り切れるところまできました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
また、100の日本のNGOにカレンダーを贈りました。
もちろんサパの活動を知って、理解し、応援してもらいたいし、お互いに助け合えるところは、助け合おう
という声掛けでもあります。 お礼と一緒に、反応があるようです。
事務局長のギニアビサオ国からの出張の感想の一つに、今回は、支援地の村の一つのダルエスサラームを訪ねたおりに、各家をたずねましたら、蚊帳がどこの家にもつってあったそうです。この村では子供は250人程いるそうですが、一年に3人ぐらい死亡するけれども、死因は必ずしもマラリアではないそうだ。医者にかかって死ぬ訳でもないので、明確ではない。ギニアでも、昔から伝わっているハーブのような植物などを煎じて飲むという治療法や、神様に祈祷してもらうというところがせいぜいである。隣国であるから、似たようなものであろう、ただ、どこの家にも中国の布地でぬった無農薬の蚊帳がつってあるということを聴いてギニアよりは水準が上のよう鬼おもわれ本当によかったと思いました。
それにつけても、WHO はアフリカでは一年に160万人もの子供がマラリアで死ぬと、だから支援が必要だ、だから農薬蚊帳を、、、といっている。この160万と言う数字は、アフリカ全土と言っても、大きすぎる数字ではないか、どのようにして算出されたものか疑問があります。、出所文献でも見たいものです。
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