SSブログ

今日の木曜日は、、(2007/26/Dec.) [よしなしごと]

暮れの雑用のためにサパは欠席。用事は便利なメールですます。
年末のご挨拶もメールでした。

今年は、喪中なので年賀欠礼のご連絡を友人知人親戚にしました。
しかし、夫はそのはがきを出すのが大変遅くなりました。
今日は、今までいただいたことのない「もうすでに賀状をポストのいれてしまった、
お喜びを申し上げる言葉をお送りしてしまった、まことに申し訳なく失礼をお許
しください」という手紙、はがき、電話などをいただきました。

私は、比較的早めに年賀状欠礼の連絡を出しましたが、そのはがきにも大変丁寧な
お返事を頂戴することも多かったのです。いままで、喪中はがきを頂戴しても「あぁ、この
方のお母様も亡くなられたのだ、、、どんなにさびしい気持ちだろう、、、。」という思いは
そのつどあってもそれでは年賀状をお出ししないようにしなければとメモするだけでした。
しかし、今回、お出しした皆様の中には、ご丁重な慰めのお便りを下さる方々がかなり
おいででした。

私は、このようなことはまったく今まではしたことがありませんでした。 恥ずかしいことです。

まして、喪中なのは喪中はがきを下さった方だけで、こちらは別に喪中ではないのだから
賀状を送ってもいいし、喪中の人のほうも自分は喪中だから「新年おめでとう」は言わな
いが、送ってくる年賀状はありがたくいただいてよいのだという意見を数年前に聞いてから、
そういうものかと、ますます気楽になってしまいました。

このような慰めのお便りは本当に心にしみてこれからは心がけようと思っています。
本当はこのような儀礼というか場合にはどのようにあいたらよいのか、どなたか教えてくだ
さい。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。