木曜日は電車に乗って、、、事務所に、、(20/Dec.) [具体的な活動]
事務所に積んである写真集の販路をどのようにして広げるか知恵を絞っている。
今はこの写真集は綴じていないばらばらで10年分の美しい写真が箱に入っている。この状況は、好きな物を選んで手にとって見ることができる、額縁に入れることができる、学校の教育の現場などでは大勢で手にとって見ることができるし、その現場のテーマごとに分類することもできるなどというメリットがある。
サパにとって大事なことは綴じる事は1冊当たり1500円の費用がかかることである。
また、図書館では綴じていないものは採用されないこともわかった。 また、会社などの記念品として購入する場合、会社の名前などを入れにくいという欠点もあるそうだ。
事務局長はこのような分野のプロであり知識に長けている友人と相談した。
その結果、もう少し情報を集めてからであるが、これらの写真集を綴じる方向に考えることにした。
もちろんこうなった場合6000円という価格は安すぎるので価格に関する部分は全部印刷しなおしになる。
この相談した方はこのように素晴らし写真集はこの値段ではあまりにも安すぎるという意見だったそうだ。
この値段を決める時にも散々みなで相談したのではあるけれども。
なかなか難しいものだ。
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